はじめに
Google広告の不正クリック不正クリックの設定にはSpider AFとYahoo広告アカウントとのAPI連携が必要となります。
上記API連携の手順がすでに完了している場合は、下記1〜3のセクションはスキップいただき、4から設定を開始ください。
Googleの不正クリック除外設定手順
3. 下記のGoogleアカウント画面に遷移するので、アカウントを選択し、許可をクリックします。
4. Spider AFのダッシュボードに戻ってきます。API連携したい(不正クリックの対策がしたい)広告アカウントを選んでください。
5. 「無効なIPをブロックする」をONにしてください。ONにするとボタンが緑色に変わります。「設定」を押してください。
6. 連携したGoogle広告アカウントが確認できるページに戻りましたら、最後に下記の「オーディエンス除外」の蘭のボタンをクリックし、ONにしてください。ONになるとボタンが緑色に変わります。
追記事項
Google API連携していただくGoogleアカウントについて、標準権限または管理者権限があるアカウントでの連携をお願いいたします。
アカウントはMCCアカウント自体を連携しないようにお願いします。MCC配下のアカウントを選択することは可能でございます。
不正クリックの対策を行いたい全ての広告アカウントで上記設定を完了させてください。
管理者が別の場合には管理者様のメールアドレスをお知らせ下さいませ。SpiderAFの画面への招待メールを送信致します。
※管理者が広告代理店など外部の方の場合は、設定画面へのアクセスのみ可能な権限でユーザー招待致しますのでご要望ください。